浅沼大史の昭和最後の世代のメッセージブログ

何気ない毎日でも楽しむ!!事をモットーに、いい情報とかも含めて綴っていきます^^

自宅上映会をしました!(^^)!

こんばんは!

絶賛インフルエンザで休暇中の浅沼です。

家にいると本当に体がだらけちゃいますね。昨日の話ですが、久しぶりに映画を見ました。タイトルは「最高の人生の見つけ方」です。知らない人にはぜひ一度は見てほしい感動作です。ネタバレしなように感想文形式でいきます。

 

一度きりの人生何に生きるのか

今社会人の方は、この先定年したときに自分にどんなスキルや能力、経験が身に付き、家族とどんな人生を歩んできたと思えるだろうか。そんなことを考えながら見てしまいました。そして、自分が定年退職したときを人生の一つの区切りだとして後悔していないか。そして残りの人生をどのように過ごしていくのかを考えるようになりました。毎回ぼくはこの映画を見ると、色々なことを考えますが、人生の楽しみ方について考えることができます。

やりたいことを考えてみました

大学生の頃、ぼくは夜間主で部活動が無いキャンパスでした。就活も終わり、単位も取り終えすることが、バイトくらいで正直日増している時期がありました。

その時思いついたのが大学時代にやり残したことを全部回収しよう作戦でした!!

結果、僕にとってそこからの約半年の学生時代は、それまでの3年半と変わらなくらいに楽しめたように感じます!

やった後悔より、やらなかった後悔の方が大きい!といいますが、正に振り返ればその当時のぼくにとって明らかに、回収作成は成功したと思います。

ちなみにやったことが、海外旅行(イタリア)部活に入部(バドミントン)でした。たった2つですが、大きな価値観を与えてくれたように思います。

おそらく誰しも周りの人からはへーと思われる反応でも、自分にとってはターニングポイントのような経験が1つや2つあるのではないかと思います。

ただ、社会人になってそれがあったかどうかを振り返るとき、、、あまり出てこない自分にも直面してしまいました。

そして、今思いついてるのが、

東京に住むこと(理想は13F)部屋中本でいっぱい、誰かを幸せにする

この3つです

この3つが達成できれば、ぼくの人生一片の悔いなし!と、今は言いたいところです。

10年後、20年後にはまた違ったことを言ってると思いますが、今はこれでOKです

 

ちなみに映画の中でも年とともに変化したことがよくわかります。

是非一度、最高の人生にするために何がしたいのか考えるきっかけになる映画だと思うのでお勧めします。

 

あ、最後に男の友情がとても素敵と思うきっかでもあります!(^^)!

 

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