浅沼大史の昭和最後の世代のメッセージブログ

何気ない毎日でも楽しむ!!事をモットーに、いい情報とかも含めて綴っていきます^^

もう3月!人生はあっという間に進んでいくと感じているこの頃。

2023年も3月になり、今年こそはと毎年思いながら1年を迎えている。

そういえば、今年の目標なんだっけ?!って思うこともしばしば。

 

最近、サボっていた読書を再開。

きっかけは27才の頃、34才の大人に対しいろんな修羅場を乗り越えてきた人は体験から出る言葉が違うな~と思ったことになります。

当時憧れていた方に読書を進めていただいてから読み始めたのが読書を始めたきっかけでした。

 

そんな昔の記憶を思い出し、読み始めました....つまり人に影響されやすいのと、憧れが人を動かす!ということですね。

 

僕が最近読んでる本は、楽天の創業者でもある「三木谷 浩史氏」本のタイトルとは突き抜けろ」という本です。

 

冒頭50ページまで読んでおり、冒頭の冒頭ではありますが、創業当時のことが書かれてあり、心を何度も打たれました。

 

ぼくが特にグッときたポイントを3つ挙げたいと思います。

  1. 時間
  2. 継続力
  3. 勝負

 

まず1一つの時間について、ある人が仕事で遅刻した際に「やる気がないならやめちまえ」っていうほど、時間に厳しいということと、仕事に対する姿勢について、仲間だからって遠慮することなく、はっきり伝えるのって難しいけど、その思いが伝わるって大事だと感じました。

 

2つ目、仕事に対するこだわりをメキメキ、ギラギラに感じました。

どうしてこんなに一生懸命になれるんだ。と思えるくらいに思いの強さがカッコイイです。

稲盛和夫さん言葉、透徹するくらい念ずる。ことが大事。という言葉がありますが、そんな思いの強さを学ぶと決めました。

 

そして、3つ目は、楽天の球団を買ったとき。

当時テレビ越しに楽天ってなんだ!?って当時感じてたのを覚えています。どちらかというと、ホリエモンの方が有名人だったので、そっち優勢かと思っていたくらいでした。

そんな中、球団を購入することができ、メンタルは図太い!って素直に感じました。

 

まとめ

まだ冒頭50ページの中に思いがビシバシ伝わってくる本でした。早く次を読みたい。

と、思うと同時、こんな仕事に一生懸命、勝負に出られる仕事のやり方はカッコイイ!!と感じました。

明日も、明後日もその次も、メンタル鍛えてこれからもいい男になり続けます。